クマ兄と呼ばれたの、ちょっと嬉しい クマとポポ仲良く取っ組みあえるまで3
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みなさん、こんにちは。
先ほど、動物病院にクマテツを去勢手術のため連れて行った住人Bです。私がまだ猫を飼い始める前に、すでに猫を飼っていた友人と会話をしていたときの話なのですが、その友人が「飼い猫の去勢手術をした。かわいそうだったけど」と言ったんですね。それを聞いたとき、あまりぴんと来なくて「それは義務なのだからしょうがないのでは」と冷静に思っていました。ですが、実際にその立場にたってみると複雑な思いが込み上げてきました。今になってようやくその友人の気持ちが分かりました。
クマの手術の話については折を見て書きたいと思います。手術前後の絶飲絶食を非常に心配していたのですが、クマの場合は正午の手術で当日の朝7時まではチュール1本はあげていい、お水は当日の朝8時までと、思っていたよりもクリアしやすいものでした。あとはクマテツの手術が無事に終わるように祈るばかりです。
それではクマとポポが仲良く取っ組みあえるまでの前回からの続きになります。
今回のお話になるべく取っ組み合いの要素を入れたつもりですが、初日のドタバタは実際かなり激しいものでした。ポポの「アキャキャキャキャ」が出る度に2匹を落ち着かせるようにしていたのですが、そのうちポポは私を見て「アキャキャキャキャ」と言うようになりました。言えば助けてくれるとすぐに学んだみたいですね。朝に2匹を同じ部屋に入れたのですが、夕方には疲れたのかドタバタは落ち着き始めたのを覚えています。
次回は4月30日前後に更新したいと思います。
それではまた!
See you soon.
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